長男ときちんとお話ししたい時、
一緒にお布団の中に入る、という戦法を取ります。
これがねえ、不思議に効くの!

布団の暖かさとか、ちょうどいい重さで、
忙しい心が否応にもちょっとリラックスするようです。
後は、寝転んで、お互い天井を見るので、
視線というプレッシャーもないし。

いやー我ながら、いい戦法だなあ。(自画自賛)

というわけで、重大質問を投げかけてみました。
「去年はお互い大変だったね。あまり上手に接してあげられなくて申し訳なかったです。でも最近、お互い成長したように思います。そこで直接あなたに聞いてみたいのだけれど、私は親としてどうですか。うまくやってる部分、直して欲しい部分、この際聞いてみたいのだけれど。」

「僕にとっては完璧だよ。」

ほんとに!?!?
心が温かくなりました。

たまに思い出して元気を充電しよう…。
反抗期までは、これで持ち堪えられそうです。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索