タブレットの日本語入力、ローマ字派のまなです。
かな入力をしている人を見て、
そっちの方が早いかも?
と思って試しにかえてみたら、5分でギブしました。
頑張った(つもり)だけど。
慣れれば早くなるはず!と自分を説得してみたけど。

でもだめだったわ…。
せっかちなんでしょうかね。
ぽんぽんタイプできる方がスッキリするのかも。(一文字打つのに二回打たないといけないけど)

忍耐皆無ですね…。

コメント

都わすれ
2020年1月7日7:45

夫が、かな入力です。
私はローマ字なので不思議だったのですが、
夫からみると、二回打つのが面倒でしょう?と
1954年生まれだから??
関係ありませんかね?
配置を覚えると早いのでしょうね・・・
私も忍耐がないので無理です・・・

ブログ脳外科医
2020年1月7日21:35

私もずっとローマ字入力でiPhoneでもiPadでもフリックは苦手でローマ字入力です。
Macは最初かなキーボードがなかったので、ローマ字入力するしかなかったのです。
だからずっとMacはテンキー付きUSキーボードを使っています。
おまけに小指が使えません。でも大学時代の英語のネイティブスピーカーが人差し指だけでタイプライターを打っていたのを見て気にならなくなりました。

まな
2020年1月10日9:02

都忘れさん

大学出たての若い先生で、日本語と英語で入力を使い分けている方がいて、
どうして?と聞くと「2回打つより絶対早くできるはずと思って訓練した」と…。
先生、根性の人だ…と思った記憶があります。
できる人には、効率的なんでしょうね。

まな
2020年1月10日9:12

ブログ脳外科医さん

かなキーボード、無ければ出来ないですよね。
私はWindowsができる前にコンピュータを触り始めたので、
プログラムをするために先にアルファベットの配置を覚えました。
だから別にかな入力を覚えるのがめんどくさく、そのままです。
ちなみにフリック入力という言葉、ブログ脳外科医さんのおかげで知りました…。
子どもが私のタブレットを使い始めたので、フリック入力に変えようと思ったのですが、上記の通り私の忍耐が追いつかず…。
そして彼らは英語ネイティブなので、アルファベット入力を覚えられて一石二鳥だと思うことしにしました。

ブログ脳外科医
2020年1月10日13:24

たしかにMS-DOSの頃はワープロソフト以外ではカナは使えなかったですよね。
私が初めて使ったワープロソフトは松でした。

まな
2020年1月12日1:28

松!!懐かしくて身悶えしました。
我が家は父が贔屓にしていた、一太郎派でした。

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