11月にあるハーフマラソンに向けてトレーニング中です。
3月中旬から週4でボチボチ走り続け、
鬼コーチ(バーチャル)から、
少なくて8キロ、最長で21キロ走れと言われ、
ヒーヒー言いながらこなしてます。
2回ほど、心が折れて、パスした走りもありますけどね。
ある意味、体が休めて、再開した時はしっかり走れたからよかったのかしら。

早朝しか走る時間が取れません。
秋になり、夜明けがどんどん遅くなるので、6時ごろ走り始めると、真っ暗。
黄色の安全ベストを来て、手にミニ懐中電灯。
公園に行って襲われるのは嫌なので、近所の住宅街をぐるぐる走り回っています。
こんなに派手にしてたら、
強盗とか怪しい人には間違えられないだろう、というか、間違えられませんように、と思いつつ、ゼイゼイ言いながら走っています。

と同僚に言うと、
「え、女性が一人で暗いところを走ってるって、危ないよ。たとえ住宅街でも、叫んでも誰も出てきてくれないでしょ。」
確かにそうだけど。
それでもコーチが課してくるトレーニングをこなさないと不安なの。(バーチャルですが。2回目)

今日の21キロランは、本番の予行練習だと思って、
服もドリンクも、栄養補給アイテムも、当日に使う予定のものを携帯。
走りはじめは苦しくて、レースも近いのに、こんなままじゃだめだあと絶望したものの、しばらくして気持ちよくスイスイいけて、希望が持てました。

完走後、おばあちゃんですか?という、スローペースでしか歩けなくなってましたけどね。
きついわー。

コメント

都わすれ
2019年10月20日6:38

まなさんと比べて私のだらしなく体たらくなこと・・・^^;
でもでも、治安がシンパイです・・・
練習気をつけてくださいよ~ガンバレ♪^^

ブログ脳外科医
2019年10月20日17:32

走り始めはゆっくりで、様子をみながら少しずつペースを上げた方がいいですよ。最初は完走できれば十分です。

まな
2019年10月25日8:47

都わすれさん

ありがとうございます。同僚に言われてからおっかなびっくり走っています。鹿が出てきて、双方、パニックおこしました(笑)。田舎のジョギングってスリリングです。

ブログ脳外科医さん
少しずつペースがあげられるといいですね!前回初挑戦だったのですが、最初はゆっくり…と思うも周りの空気に飲まれて早めに走ってしまい、最後の方は、ペースが下がらなかったものの、あげようとしても無理でした。ペース配分難しいですね。

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