眠っている夫に寄り添って目を閉じて、
彼の体温とか匂いとかを堪能していると(ハイ、変態です)、
あー好きだなあとしみじみし、
この温度も匂いも、いつかは冷めたくなって無くなってしまう、と
無常性や死を身近に感じるのです。

大切なものと一緒にいられなくなる日が来る。
そのことをこんな日常の隙間に強く感じることが、
良いのか悪い、測りかねています。

どんなに胸が切なくなっても、
日常の鬼妻度は変わりませんしね(えっ)。

コメント

yuyu
yuyu
2018年6月1日19:54

私も 同じく変態です(笑)
そうですね 私は死を身近にかんじることこそ
有限である人生をよりよく生きれる
そう思います。
なので鬼嫁度は愛でもあるのでは?と
思ってます。
相手をおもえばこそでる愛の毒でしょうか?(笑)

まな
2018年6月1日23:09

yuyuさん

お仲間ですね(えへ)。
愛の毒、いいですね。たしかにどーでもいいと鬼にもなれませんからね(笑)。

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