苦手だから避けてたのに、結局は避けられないことってないですか?
学生時代、統計学が苦手で、避けて通ってましたが、結局は避けきれず、基礎統計学と応用統計学を一緒に勉強せざるを得なくなり、あー、昔に基礎やっとけばよかった、と思ったことがあります。

最近のテーマは、英熟語。
中高時代、ほんと嫌いだったの!
英熟語ばっかり並んだ学習書を買わされ、
ページを決めてテストばっかりさせられたのがトラウマな私。
似たような単語ばっかり並んでて、でも意味が全然違うのでそれを丸暗記しないといけなかったのです。例えば、
Look at
Look up
Look for
Look forward
Look into
Lookだけでも、あーいっぱい。

どちらかというとカジュアルな表現なので、
アカデミックな表現を求められる学生時代の論文等では避けて通ってもそれなりに大丈夫だったのです。
仕事を始めても、まあそこそこ大丈夫。
が!
最近仕事中で関わりが増えた人が送ってくるメールが、熟語のオンパレード!
なんで?ここまで熟語ばっかの人ってなかなかいなかったわよ。
何を言わんとしているかはわかるんですが、ビジネスである以上、「なんとなく理解」というレベルではダメ。
自分の理解に不安があるのが、ストレスです。

辞書引きます…。

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