3歳の息子と、日本食レストランへ行ってきました。
なかなかの緊迫感でした。
…というのも、以前行った時は、カジュアルで、庶民的な感じだったので、ランチなら大丈夫だろうといったら、経営者が変わったようで、内装も小洒落た感じに。
妙に静かな感じになっていて、入った瞬間、しまったと思うも時すでに遅し。
息子の隣に座って、必死にお相手。
騒がせないよう頑張りました。
途中でふっと、
変わった内装を見る余裕がないことに気づき、
こうやって、視野が狭くなっていくのかなーと思ったり。
親になることで、視野が広がることもあるのだろうけれど、
私はまだ、目の前のことをこなすので精一杯で、いやいや、修行が足りません。
長男は比較的おとなしくいてくれ、
メニューの綴りが間違っている竜田揚げ(tasuta ageと書いてました)という名の、チキン胸肉のパン粉揚げとお味噌汁を喜んで食べていました。
寿司類は食べるのを拒否するのが常だったのですが、
うなぎとアボカドの巻寿司を頼むと、アボカドのみ残して食べたので、成長を見ました。
私は刺身と寿司のセットを頼んで、満足。
でも、子どものお行儀を気にしながら、かき込むように食べたので、
精神的にやや疲れました。
ふうううぅ。
なかなかの緊迫感でした。
…というのも、以前行った時は、カジュアルで、庶民的な感じだったので、ランチなら大丈夫だろうといったら、経営者が変わったようで、内装も小洒落た感じに。
妙に静かな感じになっていて、入った瞬間、しまったと思うも時すでに遅し。
息子の隣に座って、必死にお相手。
騒がせないよう頑張りました。
途中でふっと、
変わった内装を見る余裕がないことに気づき、
こうやって、視野が狭くなっていくのかなーと思ったり。
親になることで、視野が広がることもあるのだろうけれど、
私はまだ、目の前のことをこなすので精一杯で、いやいや、修行が足りません。
長男は比較的おとなしくいてくれ、
メニューの綴りが間違っている竜田揚げ(tasuta ageと書いてました)という名の、チキン胸肉のパン粉揚げとお味噌汁を喜んで食べていました。
寿司類は食べるのを拒否するのが常だったのですが、
うなぎとアボカドの巻寿司を頼むと、アボカドのみ残して食べたので、成長を見ました。
私は刺身と寿司のセットを頼んで、満足。
でも、子どものお行儀を気にしながら、かき込むように食べたので、
精神的にやや疲れました。
ふうううぅ。
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