加湿器事件が、夫婦間でいまだにネタになってます。
赤ちゃんのベッドのすぐ隣に加湿器を置いているのです。
部屋がバリバリに乾燥するので。
手が離せないときに、夫に加湿器の作動を頼むと、まあ、手間がかかるったら(笑)。
使い方がわかってなかった様子。
しかも、「加湿器に水入れて。」と言ったら、タンクに水を入れて、カバーをかけて、スイッチオンまでを頼んだつもりだったのに、全行程言わないとしない夫に、妙に心配になったのでした。
心配しすぎて、私が明日不慮の事故で死んだら、この人子ども育てられるんだろうかまで、考えました(笑)。
一方、夫の方は、「使い方知らなくったって死にゃしない。」という考えなので、使い方を学ぶ気力ゼロ。
「私が死んだらどうするのー。加湿器の使い方わからないよ?」(もちろん、責め口調ではなくネタで聞いてますが)というと、「加湿器使わなくても困らないw」とのこと。
ケンカにもなりませんでしたけどね、お互いの位置が遠すぎて。(;^_^A
数日間ネタにしてお互い笑ってますが。
「加湿器ごときに毎日気を配ってどうする。」「加湿器くらい使えなくてどうする」みたいな感じで。
ま、笑ってないと、文句ばっかり言うって思われて、険悪になるんですが。
赤ちゃんのベッドのすぐ隣に加湿器を置いているのです。
部屋がバリバリに乾燥するので。
手が離せないときに、夫に加湿器の作動を頼むと、まあ、手間がかかるったら(笑)。
使い方がわかってなかった様子。
しかも、「加湿器に水入れて。」と言ったら、タンクに水を入れて、カバーをかけて、スイッチオンまでを頼んだつもりだったのに、全行程言わないとしない夫に、妙に心配になったのでした。
心配しすぎて、私が明日不慮の事故で死んだら、この人子ども育てられるんだろうかまで、考えました(笑)。
一方、夫の方は、「使い方知らなくったって死にゃしない。」という考えなので、使い方を学ぶ気力ゼロ。
「私が死んだらどうするのー。加湿器の使い方わからないよ?」(もちろん、責め口調ではなくネタで聞いてますが)というと、「加湿器使わなくても困らないw」とのこと。
ケンカにもなりませんでしたけどね、お互いの位置が遠すぎて。(;^_^A
数日間ネタにしてお互い笑ってますが。
「加湿器ごときに毎日気を配ってどうする。」「加湿器くらい使えなくてどうする」みたいな感じで。
ま、笑ってないと、文句ばっかり言うって思われて、険悪になるんですが。
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