「ほふく」って匍匐っていう漢字なんですねー。知らなかった。
うちの5ヵ月半になる息子、匍匐前進が上手になってきました。
まだひざを床につけるハイハイはできないんですけど、寝返りを打ったり、腕の筋肉を使って身体をずらしたり、いろいろ工夫をして移動ができるようになりました。
親ばかそのものですが、旦那と一緒に、彼の匍匐前進をビデオに撮って喜んでました。
話は変わって。
この間妙に考えてしまったんですけど、
恋人ができて、結婚して、育児をしている今、
シングルだったときの自分と比べてみると、
感受性が格段に下がった(苦笑)、と思うんですよね。
それか、シングルの時に感受性が強かったのか???いや、鈍いタイプだから、もともと強いわけじゃないと思うんだよな・・・。
大人が子どものころの繊細さを忘れていくのと同じように、
孤独じゃなくなったら、感受性が鈍っていくのかな。
・・・なんて真剣に考えてしまいました。
でもさ、そうだとおもうんだよねー。
人は、苦境で成長するっていうし、
幸せな人は傲慢になりがちっていうし。
作詞家だって、ラブラブな時よりも終わりかけの恋をしているときのほうがいい曲ができるっていうけれど、孤独と傷は感受性を磨くのだろう。うむ。
うちの5ヵ月半になる息子、匍匐前進が上手になってきました。
まだひざを床につけるハイハイはできないんですけど、寝返りを打ったり、腕の筋肉を使って身体をずらしたり、いろいろ工夫をして移動ができるようになりました。
親ばかそのものですが、旦那と一緒に、彼の匍匐前進をビデオに撮って喜んでました。
話は変わって。
この間妙に考えてしまったんですけど、
恋人ができて、結婚して、育児をしている今、
シングルだったときの自分と比べてみると、
感受性が格段に下がった(苦笑)、と思うんですよね。
それか、シングルの時に感受性が強かったのか???いや、鈍いタイプだから、もともと強いわけじゃないと思うんだよな・・・。
大人が子どものころの繊細さを忘れていくのと同じように、
孤独じゃなくなったら、感受性が鈍っていくのかな。
・・・なんて真剣に考えてしまいました。
でもさ、そうだとおもうんだよねー。
人は、苦境で成長するっていうし、
幸せな人は傲慢になりがちっていうし。
作詞家だって、ラブラブな時よりも終わりかけの恋をしているときのほうがいい曲ができるっていうけれど、孤独と傷は感受性を磨くのだろう。うむ。
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