そういう話が出てたのですが、決定したとは知らず(だんなさんが私に言い忘れていたっぽ)、当日「はい、いってらっしゃい」と言われて、きょとん。
えっ、今日？
映画の時間がすぐそこだったので、ささっと授乳してあわてて家を出たので、
息子とはなれるのが寂しい・・・なんて感傷に浸る間がなくてよかったかも。
恥ずかしながら、無知な私は、レ･ミゼラブルのことをよく知らないまま映画に向かい、しかもミュージカル形式なので英語も聞き取りにくく、理解が完璧だとは言いがたいのですが、それでも、映像がきれいだったし、衣装も素敵だったし、楽しめました。
あの時代はほんとに無情だわ・・・。
おうちに帰ると、ご機嫌の息子が迎えてくれました。
ゲストが来るとご機嫌になる子なので、義父母が相手をしてくれて嬉しかった模様。
しかも、うんちをするとずっと機嫌がいいという変わった子で、私たちが家を出てしたらしいです・・・。だからずっと機嫌がよかったんですって。
あー、よかった。泣き叫んでたらどうしようかと思った・・・。
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