パニクる

2009年10月28日 ジャーニー
生まれ育った環境は、愛とコミュニケーションと笑いに満ちていました。
なんてお世辞でも言えないようなところでした。
ずいぶん鍛えられましたよ、とほほ。

だから今でも、特別大切な人には、自分のニーズを伝えるのがひどく難しくて、ひどい時には軽くパニックに陥ります。
むー。
悩み疲れて「もういい!辞めたい!」と投げ出しそうになるのを踏みとどめてるところです。
話を聞いてくれる友人の存在がありがたいです。ええ。
そして、パニクってる私を笑ってくれる穏やかで忍耐強い彼も。

気づいてるかもしれないけど、無器用なんです。でも変わろうとしてるところだから、待っててね。

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