週末のデートで、初めてお相手のごきょうだいにお会いしてきました。
結論から言うと、死ぬかと思った。笑いすぎて。
ごきょうだいのおうちに伺ったんですが、おおがかりな集まりの後だったので、相当飲んでたみたいです。(顔に出ないところがすごい)
ビールをがんがん飲みながら、おバカなゲームを真剣にやるところが、男の子だなあと、爆笑の連続でした。

彼らのおバカなゲームの一つである、ミントの缶を手の甲でパスしあうゲーム(結構難しいんですよ。受けて投げる一連の作業が)に参加したんですが、神業的に上手にできて、あがめられました(笑)。

ごきょうだいのお家に行く途中、彼がなーんか変な感じなので、「この人緊張してるんだろうなぁ。」と思っていたら、ビンゴ。
後で「緊張してたんだよね、実は。」って言ってました。バレバレですよ。
逆に私は「緊張するかな?」と思ってたのに全然平気でした。
緊張しても仕方ないし、楽しんでくればいいや、って割り切って臨んだのがよかったみたいです。

きょうだい間の交流とか位置づけとか、こまかなニュアンスとか、そういうのが観察できておもしろかったです。
小さい時の写真もいっぱい見せてくれてるので、あの時代から、このひとたちは、こういう感じで交流してきたんだなあと思ってみると、感慨深かったですねえ。

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