すごく、居心地が悪くなってしまって。
「ありがとうございます、うふふ。」ってさらっと流す努力をしてるんですけど、たぶん、動揺しているのが筒抜けだと思います(--;)。
今日も、びっくりしちゃったー。
異業種間会議の準備を、他会社の人とやってたときのこと。
やたらめったに褒められて、恐縮…。
ぎゃー、やめてください。
反応に困ります。
さらっと流すように努めたんですが、居心地の悪さからぎこちなくなってしまって、それが「謙遜」だと取られてしまったのか、相手の「褒めたい欲」を刺激してしまったようです。
次々続く褒めの嵐に、なす術がありません。
ぎゃー、ほんと、やめて〜〜。
その人の褒めポイントとしては、仕事内容プラス、会議の準備がしっかりしているところがとても素晴らしい、とのこと。
…えーっと、だって、2年前、初めて会議に出て口頭発表した時に、ありえない失態を演じたので、それがトラウマになってるんですってば。
そして、その場面をあなたは目撃したでしょうー！
私がどんなにひどい発表したか、知ってるじゃないですか！
そういうと、「ひどい発表!?まなはどう間違っても"ひどい"発表なんてできないよ！ほんとにひどい発表を見たことないから、そんなことがいえるんだよ。」と返され、続く、信じられない言葉。
「議長も、副議長も、まなのこと褒めてたよ。彼女はほんとにこのケースのことをきちんと理解して対応できてるって。当時、まなの上司にその旨報告した覚えがあるもん。」
なぬー！議長と副議長が!?!?!?
しかも私の上司に報告が行ってたんですか!?
うぎゃー！
倒れそうなんですけどー！
「これ聞いて、ちょっとは気が楽になった(^^)?」
ならないってば！
それこそ、どう反応していいか分からず、逆に「えー、そうだったんですか？あっはっはっはー」とギャグにして笑い飛ばすしかなく、自分にがっくり←間違った対応。
全く嬉しくない、とはいわないけれど、
褒められて無邪気にうれしいと思える場合と、極度に居心地が悪くなってしまう場合があるのはなぜだろう…。
どちらにしても、スマートに対応できるようになりたいです。
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