遠距離に住んでる学生時代のお友達が、この街に遊びに来ました。
以前書いた、マンスリーセラピストさんも、やって来ました。

「まなに、と思って買ってあるものがあるから。」
というので、行ってみると、私の好きなもの3点も取りそろえてくれていて、ちょっと恐縮、でもすご〜〜〜く嬉しかったです!
わ〜〜〜!私の好きなもの、ちゃーんと覚えておいてくれたんだー!
これらを見つけた時に、「これはまなが喜ぶぞ!」と思って買ってくれていた、というのが、くすぐったいくらいうれしかったです。

マンスリーセラピストさんも含め、学生時代の友人さんたちはは、いつもすごくよくしてくれるので、安心するというか、心がやさしくなるくらい、満たされるんですよね。
なんでこれが恋じゃないのか(笑)。
見る目ないなあ、私ー。
まあ、お互い恋じゃないから長続きしたり、やさしくなれたりするのかもしれませんけど。

「あなたたちを連れて来たかったの!!」
という、私一押しのレストランへ。
みんな喜んでくれてうれしかったー。
おいしいものには目がない人たちなので、「これはほんとにおいしいね!」と認めてくれたのが嬉しかったです。

別れ際、いつも私がハグをするんですが、今回は先に彼が握手を求めて手を伸ばしてきました。
握手を受けて、そのまま引き寄せてハグ。
「ん〜〜〜!ありがとうね〜〜〜!」
ほかの友達にもハグをして、笑顔で別れてきました。

古い友達って、ほんと、いいですよね。
なんか、顔がにやける(^^)。

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