先日書いた奇人変人おじいちゃま(笑)ですが、お仕事上の役割としては、私を守ってくれる人、です。
今度の他業種会議の争点は、私とクライアントの「仕事ぶり」。
もっとぶっちゃけてしまえば、「己の責任回避をするために、相手のあらをさがす」なんです。
残念ながら。
質問合戦になるのですが、どっちが何をしたか、とか、どっちがオファーをして、どっちがそれに対して対応を怠ったのか、というのが矢継ぎ早に質問されます。
それらの質問に、担当者である私が質問に答えるのは当然のことですが、ここで光るのがおじいちゃま。
私の援護に回ります。
たとえば、「あなたはXXを怠ってたようですけど、だからこんな結果になったんですよー!」と言われたとしたら、おじいちゃまが「いえいえ、それは彼女の仕事の役割の中に入ってませんから。」って切り返してくれるという…。
そして、今回の争点は、去年の仕事のこと。
つまり、私がまだ新米だったころのお粗末な仕事が焦点なのです。
いま思えば、恥ずかしいというか、冷や汗…。
ひどい仕事ではないにしても、100点満点でいえば70点くらいのできなんです。
うーむ、知らなかったとはいえ、つっこみどころ満載なことしてわ、私。
おじいちゃまと、予行演習をしながら、冷や汗。
「突っ込んでくださいと言わんばかりですね、これ。」というと「そうだねぇ。ま、それを今、君は学んだわけだよ。うん。」
ぎゃー、不安!!
おじいちゃまいわく、「相手が、最初から最後までやらないといけないことをしてこなかったのは明らかだからね。負けることはないよ。話し合いの決着は変わらないから。」とのこと。
…いや、そうですけど…。
でも、不安だなぁー。
ま、護ってくれるよね、私のこと!
…っていう英語を学びました。
"You’ve got my backing, right?"
っていうんですって。
へぇ〜〜〜。知らなかった。
今度の他業種会議の争点は、私とクライアントの「仕事ぶり」。
もっとぶっちゃけてしまえば、「己の責任回避をするために、相手のあらをさがす」なんです。
残念ながら。
質問合戦になるのですが、どっちが何をしたか、とか、どっちがオファーをして、どっちがそれに対して対応を怠ったのか、というのが矢継ぎ早に質問されます。
それらの質問に、担当者である私が質問に答えるのは当然のことですが、ここで光るのがおじいちゃま。
私の援護に回ります。
たとえば、「あなたはXXを怠ってたようですけど、だからこんな結果になったんですよー!」と言われたとしたら、おじいちゃまが「いえいえ、それは彼女の仕事の役割の中に入ってませんから。」って切り返してくれるという…。
そして、今回の争点は、去年の仕事のこと。
つまり、私がまだ新米だったころのお粗末な仕事が焦点なのです。
いま思えば、恥ずかしいというか、冷や汗…。
ひどい仕事ではないにしても、100点満点でいえば70点くらいのできなんです。
うーむ、知らなかったとはいえ、つっこみどころ満載なことしてわ、私。
おじいちゃまと、予行演習をしながら、冷や汗。
「突っ込んでくださいと言わんばかりですね、これ。」というと「そうだねぇ。ま、それを今、君は学んだわけだよ。うん。」
ぎゃー、不安!!
おじいちゃまいわく、「相手が、最初から最後までやらないといけないことをしてこなかったのは明らかだからね。負けることはないよ。話し合いの決着は変わらないから。」とのこと。
…いや、そうですけど…。
でも、不安だなぁー。
ま、護ってくれるよね、私のこと!
…っていう英語を学びました。
"You’ve got my backing, right?"
っていうんですって。
へぇ〜〜〜。知らなかった。
コメント
私もI’ve got your back!
というのを何か前に教えてもらってよくつかってました。
なんか素敵な表現ですよね〜
査証取得、いろいろ大変ですが、頑張ってくださいね。
backingじゃなくてbackなんですねー。
書く前に辞書で調べたらbackingってなってて、「私ヒアリングがまだまだなのね」って思ってたんですが、なーんだ、私のほうが合ってたんだ(笑)。
査証、がんばります!れなさんの恋の行方も応援してますよー!