…って、変なニュースみたいな書き出しですね。
私の中で、プライバシーというよりも境界線という意味で引っかかっていたみたいです。
「パソコンは、私にとって携帯とか自分の部屋と同じくらいパーソナルなものなので、それに対する配慮がほしいです。」というのが私の望みなのね、と自己分析。
何度も練習をして、ルーミーさんに話を切り出しました。
いやー！緊張した!!
自分の知ってるコミュニケーション術をフル活動ですよ。
パソコンが、自分にとっていかにパーソナルなのかに始まり、どうしてルーミーさんにパソコンを貸し出すのは大丈夫だったか(信頼関係がある、彼女のパソはネット接続ができないetc)を説明し、ルーミーさんの恋人を信用していないわけでは決してなくて、私が知らない間に、ルーミーさんの一存で、誰かが私のパーソナルなものにアクセスしていて、それを知らされなかったのがとってもいやだったと説明。
…今書いてて思ったんですが、やっぱり、すごいくどい(--;)。
誤解を呼びたくないので長くなりました。
結果、「ごめん、正直全然そこまで深く考えてなかった。そんな思いになるのは当然のことだと思う。今度からは気をつけるね。恋人に勝手に使わせるなんてことは、金輪際起こらないから。」
と、あっさり決着。
つ、疲れた…緊張した…。
「私がどなりつけるとでも思ったの？」とルーミーさんには笑われましたが…。
いやー、怒鳴られるとは思ってなかったけど、緊張したのよ。
と、まあ、こんな感じでした。
取り急ぎ、報告です！
コメント
応援ありがとうございます(^^)！
練習しちゃいました…緊張しいなんですよねぇ。