嵐のような業務内容。
面白いのが、独立してお仕事をしている同僚さんも、同じように嵐を体験していたらしく、4人ぐらいで「やってられない」状態に。
5時半に示し合わせて退社。
隣のバーで飲むことになりました。
ワイン2杯で相当酔っぱらった私。
7時過ぎにお店をでたとき、道の向こうに、仕事を終えたばかりの同僚さん発見。
その同僚さんの後ろに、うちの会社にいたような感じの人がいて、私たちを見つけて手を振っています。
えー、今考えるとどうしてそんなことをしたのかさっぱり分からないのですが、
…叫びましたよ。
"We love you!"って。
一緒に歩いてた同僚さんが
「ぎゃー!信じられない、『私たち』っていうなぁ〜!巻き込むなー!『私』って単数形で言え!上司が勘違いするでしょー!」
…じょ、上司!?
そう、「うちの会社にいたような感じの人」って、私たちの直属の上司だったのでした。
…道の向こうの上司に「愛してる〜!」って叫んだよ、私。
ぎゃ〜〜〜!
帰宅して、友達に事を報告。
「悲しいことに、どんなに酔っぱらっても覚えてるんですけど!」っていうと、
「それは酔ってない証拠だー!忘れるまで飲み続けろ!」って言われてウケました。
上司、笑って忘れてくれてるといいな…(汗)。
面白いのが、独立してお仕事をしている同僚さんも、同じように嵐を体験していたらしく、4人ぐらいで「やってられない」状態に。
5時半に示し合わせて退社。
隣のバーで飲むことになりました。
ワイン2杯で相当酔っぱらった私。
7時過ぎにお店をでたとき、道の向こうに、仕事を終えたばかりの同僚さん発見。
その同僚さんの後ろに、うちの会社にいたような感じの人がいて、私たちを見つけて手を振っています。
えー、今考えるとどうしてそんなことをしたのかさっぱり分からないのですが、
…叫びましたよ。
"We love you!"って。
一緒に歩いてた同僚さんが
「ぎゃー!信じられない、『私たち』っていうなぁ〜!巻き込むなー!『私』って単数形で言え!上司が勘違いするでしょー!」
…じょ、上司!?
そう、「うちの会社にいたような感じの人」って、私たちの直属の上司だったのでした。
…道の向こうの上司に「愛してる〜!」って叫んだよ、私。
ぎゃ〜〜〜!
帰宅して、友達に事を報告。
「悲しいことに、どんなに酔っぱらっても覚えてるんですけど!」っていうと、
「それは酔ってない証拠だー!忘れるまで飲み続けろ!」って言われてウケました。
上司、笑って忘れてくれてるといいな…(汗)。
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