週末、遠い都市に住んでる学生時代の友人に会いに行きました。
お互い、忙しいスケジュールをぬって、総勢5名の再会。
みんな、変わってなーい!

「ひさしぶり〜!」って、ハグ。
ハグなんて、ちょっと恥ずかしいけど、でもしたかったんだもん、嬉しかったんだもん!
映画観て、ごはん食べて、ボウリングしてきました。

学生時代に住んでいた街のスーパーや通り、そしていつも集まってご飯を食べたり遊んだりしたことで盛り上がりました。
あの街に戻りたいか、という話になって、
「思い出の地を訪れてみたい気もするけど、きっと戻らない。あのメンバーがあってこその、時間だったとおもうから。」
と、友人が、珍しく素直に気持ちを吐露したのが印象的でした。

わかりやすく表してはないけど、みんなのこと大好きで大切に思ってるよー。

コメント

iu
iu
2007年11月27日0:33

日記の文章からなにから,非常にわかりやすく伝わってくるので,ご友人の方達にもハグの時点からしっかり伝わってると思います(笑)

iuも今日は丁度,修士の同期さんとお夕飯に出かけてきました。
疲れているときの友人との会話ってなんだかやたらに元気&ほんわか気分を分けてくれますよね〜。別に普通にお話ししてるだけなのに。
不思議!

まな
まな
2007年11月27日9:35

>iuさん

わ、わかりやすく表してたんでしょうか、実は・・・(笑)。
古い友人だからこそなせる業、っていろいろありますよね。一緒にいるだけで元気になるとか、ほんわかするとか・・・。
iuさんも楽しいお夕飯が出来たみたいでよかったです。

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