今日はお友だちと林檎摘み(林檎狩り?)に行ってきました。
初めて!

ゴールデンデリシャスと、ジョナサンという林檎が旬でした。
前者は知ってるんですけど、後者は未知の林檎。

とりあえず、両方とって帰って家で調べてみると、
えー、ジョナサンって、紅玉のことだったの!

紅玉ってあんまり好きじゃないのに・・・。ちえーっ。
子どものころ、「紅玉は香りがよいが酸味が強い。生食よりお菓子作りに向き。」と知ってから、敬遠してました。
お菓子より生で食べたいんですもの。

それにしても、いろんな種類があるんですねえ、林檎。
学んだ雑学、早速紹介。
林檎にマッキントッシュ(McIntosh)っていう種類があるんですが、あのアップル社のマッキントッシュ(Macintoch)は、この林檎が由来なんだそうですよ。
アップル社ですもんね。
自分の好きな種類の林檎を選んだんでしょうか。

つづりが違うのは、もうすでにMcIntoshという音響機器会社が存在していたので避けた、とも、お店でよくみられる間違いつづりを敢えて拝借したとも言われています。

ちなみに、アップル社の、あのかじられてる林檎マークは、コンピューター用語の「バイト(byte)」と、かじるの「バイト(bite)」をかけてるんですって。

遊び心が可愛い!

コメント

モカ
モカ
2007年10月8日12:33

Macユーザーの私としてはこのうんちく、面白かったです!「バイト」をかけるなんて素敵☆
これで故障さえなければ(それからいろんな機器との互換性のなさを解消できれば)大好きなんですけどねえ・・。

まな
まな
2007年10月9日1:15

モカさん、Macユーザーなんですね!
バイトをかけてるあたりが、素敵ですよね、ほんと。
故障と互換性が悪くても、あの可愛さと機能性には抗えない方が多いとか。私はWindowsユーザーですけど、惹かれますもの!

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