2007年9月14日 マイニチ
スポーティーな同僚さん。
この前、えらい気合の入ったメイクとお洋服で出社してたので、どうしたの?と聞くと、気になる人とのデート日なんだとか。
バレーサークルで一緒の男の子と、「二人きりで会えるかもしれないの!たまたま、私たち以外の皆が欠席することになって。彼は私たち二人しか来ないってまだ知らないんだけど・・・。」

どうだった?と今日聞いてみると、
「彼も、用事が出来て来なかった・・・。」
ううっ、それは気の毒だったね・・・。
もう、「こなす」レベルで出会いを重ね、気が合う人を探していた彼女。
彼も、こなされた(笑)一人なのかなーと思っていたのですが、意外や意外、片想いに近い感情を抱いている様子。
"I don’t know why I like him. He should like me. I am a good person. (どうして彼のこと好きなのかわかんないのよね。彼、私のことを好きになってもいいものを。私、いいヒトだよ。)
ですって。
「私が男だったら絶対ほれてるよ!」っていうとウケてました。
うまくいくといいね!

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索