テレビでたまたまやってました、フォレスト・ガンプ。
最初に見たときはあまり面白さが解らなかったのですが、時代背景を学んでから見ると、面白い映画ですね。

一途に優しくいたわってくれるフォレストみたいな男性がいて、ジェニーは幸せだなあと思いました。

自分が何をしても、どこでいても、いつも温かく迎えてくれて、いたわってくれる人がいるって、代え難い安心感でしょうね。

映画を観ながら、私の中でフォレスト的役割を持ってくれてる人のことを考えました。
近くにはいないけど、失言も吐くけど、知ってて知らないふりをせずに、助けてくれる。申し訳ないというか、ありがたいです、ほんとに。
恩着せがましくなく、言葉じゃなくて態度と行動で大切に扱ってくれるのって、長期的にやり続けるのは簡単ではないはず。
ほんとの優しさなんだなあって気づかされます。

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