電車でたまたま隣に乗り合わせた女性が読んでいたとある本。
私の専門領域では、知らない人はいない、古典的名著です。
私のおうちの本棚には、原著と和訳版が。
原著は、同業者であるルームメイトさんのもの。
和訳はもちろん、私のもの。
学生時代、大枚をはたいて買いました。懐かしい。
わあ、彼女も関連領域で働いているのかしら!と、
俄然興奮。
思わず話しかけそうになりましたよ。
変な人と思われるかな、と思ってやめましたが・・・。
同じようなこと、以前もあったんですよね。
お昼休みに公園で日向ぼっこして至福の時を過ごしていたら、目の端に何か見覚えのあるアイテムが。
向かいのベンチに座っている、サラリーマン風の男性。
彼が読んでいる本、吉本ばななさんの『白河夜船』の英語版、Asleepでした。
あー、ばなな本が異国の人に読まれている!
これまた、「私も読みましたよ、それ!」と共有したい衝動に駆られたのでした(笑)。
私の専門領域では、知らない人はいない、古典的名著です。
私のおうちの本棚には、原著と和訳版が。
原著は、同業者であるルームメイトさんのもの。
和訳はもちろん、私のもの。
学生時代、大枚をはたいて買いました。懐かしい。
わあ、彼女も関連領域で働いているのかしら!と、
俄然興奮。
思わず話しかけそうになりましたよ。
変な人と思われるかな、と思ってやめましたが・・・。
同じようなこと、以前もあったんですよね。
お昼休みに公園で日向ぼっこして至福の時を過ごしていたら、目の端に何か見覚えのあるアイテムが。
向かいのベンチに座っている、サラリーマン風の男性。
彼が読んでいる本、吉本ばななさんの『白河夜船』の英語版、Asleepでした。
あー、ばなな本が異国の人に読まれている!
これまた、「私も読みましたよ、それ!」と共有したい衝動に駆られたのでした(笑)。
コメント