学生時代からの友人との、久々の再会だったので嬉しかったです。
でも。
ウマが合わない人は、合わないんだなあ、というのを実感した日でもありました。
なんかねえ、苦手な人がいて。
他の人とは苦なくしゃべれるんですけど、その人をさりげなーく避けている自分がいました。
魅力と華と能力があって、外見もよくて、しかも明るくて社交的でおバカなこともできちゃう、っていう、同性からも異性からも好かれるタイプなんですけどね。
確かに、出会った当初はその人のことが好きだったんですけど、このかみ合わなさと居心地の悪さがだんだんつらくなってきました。
なんでだろ。
なーんていっても、理由はわかってるんですけどね。
私が自分自身に対して嫌いだな、と思うポイント、その人も持っているから。
苦手な人は、概して自分のコンプレックスを刺激する人である、っていいますもんね・・・。
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