前日は眠りが浅い上に早朝に起きてしまうくらい緊張。
その理由は、とある人に相談＆頼みごと＆打ち明け話をしないといけなかったから。
人付き合いの中で、これは助っ人が必要です！という事態になったのです。
しかーし。
助っ人候補たった一名、しかも3，4回しか会ったことない人。
最近、この人は信用できる人だな、と思い始めていたのですが、
まだまだ情報不足。
そんな状況下で自分の判断と直感を信じて、事情を説明して助けてもらう、っていうことに足がすくんでたんですよね。
でも、うん、多分うまく行ったと思います。
この問題に対して、私自身ものすごい動揺していて、でもこんなに動揺している自分が情けなくて、「私が過剰反応しているだけ？これってしょうもないこと？そして助けを呼んでいること自体、相手を困らせてる?」ってドツボ。
深刻さの位置づけをできないまま、打ち明けたので、私の困ってる度を100％伝えられてないかも、と不安だったのですが、相手はあっさり納得、「うん、いいよ。」って。
その後は、悩みも忘れて（笑）街を歩きながらおしゃべり。
その子、結構オープンな子で、いろんな出来事とかそれに伴う自分の気持ちや考察をスマートにお話してくれるのです。
質問を返すと、しっかり答えが帰ってくる、知的かつ成熟した人なのです。
私、そういう人って大好き。
そして、そういう人との会話ってものすごく好き。
私の仕事に関しても、すごいいい質問してくるの。
全然分野が違うから、興味と勘のよさがないと、あれだけのいい質問はできないはず。
やっぱり頭のいい人は違う、やっぱり好きだ、と好感度アップで帰ってきました。
あー、楽しかったあ！
コメント