今日は、ルームメイトさんとお鍋を買いにいってきました。
ルーミーさん、こだわりがありまして、テフロン加工のフライパン反対派。
彼女のお国料理は炒め物が多いそうで、がりがりこすっちゃうとテフロンがはげるので使いたくないんだそうです。
ふたりで三つもお鍋を買って、バスマットもお買い上げ。
重い!

帰りに、ハンバーガーショップで夕ごはん。
大量生産型じゃなくて、レストラン形式のところでがっつりいただいてきました。
ひさしぶりだわ、ハンバーガー。
「たまに無性に食べたくなるのよね。」ってルーミーさんご満悦。
その後、ふたりで寒さに震えながら帰ってきました。

なんてことはないけれど、この一連の流れが貴重に思えるんですよね。
こういう時間が積み重なって「家族」感が築かれるんだな、思うから。

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