親友二人との共同生活がもうすぐ始まります。
彼女たちはパートナーさんたちがいるので、その人たちを含め5人がアパートで顔を合わす機会が増えてきました。

親友さんは、共同生活のスタートにとても興奮していて、リビングとキッチンの改革計画を熱心に話してくれます。
彼女たち、パートナーさんたちと部屋着でお茶。
冗談言ったり、笑いあったり。
こういう時、なんだか「家族」っぽいなあと思うんですよね。

今までのルームメイトさんとも、仲良くしていたんですけど、共同生活感はあったけれど、家族感とまではいかなかったなあ。

とても大切な家族だから、それをとりまく人とも仲良くしたい。
だから、彼女たちのパートナーさんたちが来ると、「きょうだいの恋人が来たときってこんな気持ちなのかな。」って考えたりします。そしてそんな自分がちょっと笑えます。

そして、やっぱりまだちょっと緊張。
失敗したくないという気持ちと、嬉しい・楽しいと言う気持ちの混在です。
結婚したり、同棲したりして、選んだ人と共同生活をするときってこんな感じなのかな。

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