ヒネクレ

2006年10月9日 トモダチ
わたしのヒネクレ言動を見破って笑う、懐の大きな友人。
むむ、照れくさいけど嬉しかったぞ。
・・・的なことがあったので記録。うかれてるな、私。

仲のいい同僚さんは徒歩通勤。
私のうちは反対方向なのですが、彼女とお話したかったし、肌寒い空気がとても心地よくて、歩きたい気分。
彼女のおうちまで歩いて、それから引き返せばいいや、と一緒に歩き始めました。

「まな、反対方向でしょ。」
あなたのおうちの近くにターミナルがあるでしょ、だから大丈夫。
「何線だったっけ?」
・・・えっと・・・・・・○○線。
「・・・うちの近く、○○線通ってないよ。」
えっと、家じゃなくて、そう、ジムに行くから!
「ジム!?全然違う方角じゃない。」
うがー!

観念して逆切れ(?)。
「ただ、一緒に歩きたい気分なの!」

同僚さん、ぷーっと吹き出して、
"You’re so cute, hon."としばらく肩を抱いて歩いてくれました。

・・・って、ラブラブだなー、私たち(笑)。

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