快眠すっきり、ゴキゲンまなです。
寝付けなくて困ったんですけど、たまたまワインがあまってたので30mlくらい飲んだら、効果覿面、バタンキュー。
すばらしい。
ルームメイトさんが出張&旅行から帰ってきました。
皆忙しく飛び回るタイプなのであまり家にいないのですが、久々に三人勢ぞろい。
ホールチキンが安く手に入ったし、会社で白ワインをいただいたので、おうちブランチ企画!
くつろいで、お金をかけずにおいしいものを、家族で食べられるってステキだなあ。
なんかね、今まで秘密にしてたんですが、
私にとって、こういう風にお友達たちに手料理を作るのって特別な意味があるのです。
今回のブランチで、その特別な意味と楽しさを再確認したので、ここで口を滑らせることにします。
私の周りにいる友人には、絶対悟られたくないけど。
恥ずかしいから。
私にとって友達は財産。
好きだなあ、大切だ、特別だなあ、幸せでいてほしいなあって強烈に思います。
そして強い気持ちは、表したい、伝えたい・・・という強い欲求を引き起こすもの。
でも相手からしたら、いきなりそんなこと言われてもドン引きですよね(笑)。
恋人でもないし、単なる友人なのに、って。
だから、愛情表現を料理という手段を使って、間接的にこっそり表現して、すっきりさせてます。
たいしたことない料理なんですけど、こっそりたっぷり愛を込めて作るんです。
これでもかと(笑)。
大好きだよー、幸せになあれ、おいしくなあれ、って。
大切なものを慈しめる、それを我慢しなくていい、そしてそれが悟られない、って助かります。
私の母は、愛すべき不器用ちゃん&おばかちゃんなのですが(ごめんよ母)愛情深いひと。
その彼女が、よく言ってました。
料理は愛情って。
「相手のことが好きだから、おいしく作ろうと思うし、
ちょっとした一手間も惜しまなくなるのよね。
そんな些細なこと全部が、ちょっとづつ影響して、おいしくなるのよ。」
なんだそうです。
うん。ほんとそうだね。
最近、その意味がよくわかるようになりました。
不器用な母の、不恰好な料理。
でも奥深い味がするのは、彼女はだしをきちんととって、隠し味としていろんなものを入れていたから。
口の悪い父はよく「時間がかかる割には貧相な料理だ」と言っていたけれど、地味な料理ほどおいしく作れる母は、やっぱり愛情を込めてくれてたんでしょう。
そして、そういうものをおいしいと感じて育ってきた私は、幸せな子ども、なんでしょうね。
あっ、ルームメイトさんから声がかかりました。
ごはん作ったんですけど、食べますか?って。
ごはん炊き立てだから、今のうちに!ですって。
やっほい!
いただいてきまーす!
寝付けなくて困ったんですけど、たまたまワインがあまってたので30mlくらい飲んだら、効果覿面、バタンキュー。
すばらしい。
ルームメイトさんが出張&旅行から帰ってきました。
皆忙しく飛び回るタイプなのであまり家にいないのですが、久々に三人勢ぞろい。
ホールチキンが安く手に入ったし、会社で白ワインをいただいたので、おうちブランチ企画!
くつろいで、お金をかけずにおいしいものを、家族で食べられるってステキだなあ。
なんかね、今まで秘密にしてたんですが、
私にとって、こういう風にお友達たちに手料理を作るのって特別な意味があるのです。
今回のブランチで、その特別な意味と楽しさを再確認したので、ここで口を滑らせることにします。
私の周りにいる友人には、絶対悟られたくないけど。
恥ずかしいから。
私にとって友達は財産。
好きだなあ、大切だ、特別だなあ、幸せでいてほしいなあって強烈に思います。
そして強い気持ちは、表したい、伝えたい・・・という強い欲求を引き起こすもの。
でも相手からしたら、いきなりそんなこと言われてもドン引きですよね(笑)。
恋人でもないし、単なる友人なのに、って。
だから、愛情表現を料理という手段を使って、間接的にこっそり表現して、すっきりさせてます。
たいしたことない料理なんですけど、こっそりたっぷり愛を込めて作るんです。
これでもかと(笑)。
大好きだよー、幸せになあれ、おいしくなあれ、って。
大切なものを慈しめる、それを我慢しなくていい、そしてそれが悟られない、って助かります。
私の母は、愛すべき不器用ちゃん&おばかちゃんなのですが(ごめんよ母)愛情深いひと。
その彼女が、よく言ってました。
料理は愛情って。
「相手のことが好きだから、おいしく作ろうと思うし、
ちょっとした一手間も惜しまなくなるのよね。
そんな些細なこと全部が、ちょっとづつ影響して、おいしくなるのよ。」
なんだそうです。
うん。ほんとそうだね。
最近、その意味がよくわかるようになりました。
不器用な母の、不恰好な料理。
でも奥深い味がするのは、彼女はだしをきちんととって、隠し味としていろんなものを入れていたから。
口の悪い父はよく「時間がかかる割には貧相な料理だ」と言っていたけれど、地味な料理ほどおいしく作れる母は、やっぱり愛情を込めてくれてたんでしょう。
そして、そういうものをおいしいと感じて育ってきた私は、幸せな子ども、なんでしょうね。
あっ、ルームメイトさんから声がかかりました。
ごはん作ったんですけど、食べますか?って。
ごはん炊き立てだから、今のうちに!ですって。
やっほい!
いただいてきまーす!
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