夜、ふらふらと繁華街を歩いていると、日本から電話が。
大学時代からの友人からです。

最近、お仕事関係でアフリカのとある国に行った、とは聞いていたのですが、その生存報告を改めてしてくれました(笑)。

どこそこ?と地図で場所確認することから始めた国で、友人は
おなかを壊したり、芋虫を食べたり、鳥をしめるところを見たり、正装した村民100名に囲まれたり、かなりのサバイバルをしてきたようです。

マイナー(?)で過酷な経験を面白がってするタイプの人なので、
生き生きしてました。
でも、芋虫を食べたときの感触を描写するのはやめてください(TOT)!

友人は日本にいて、アフリカに出張に行って、私は異国にいて、そこに電話がかかってきて・・・世界は広いのか狭いのか、ちょっと混乱しますね。

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