来週の中ごろ、お仕事上、お偉方さんの前で発表＆口頭試問が行われることになりました。
基本的に質問に答える、という形になるそうです。
そんなことをすると聞かされただけでも動揺したのに、
本番を真似た練習させられて余計に動揺。
怒涛のスピードと迫力なんですもの（少なくとも緊張している人間にはそう見える）。
やだ。
いやだーっ。
と、ちょっと本気で思いました。
緊張しているので、ちょっとしたことでおろおろした気持ちになってしまうのが、自分でも情けない！
でも仕事!!
これは仕事ーっ！
ぐぐぐ・・・書いてやる、紙に書いて覚えてやるーっ、練習してやるー！
そんな負けん気(?)もつかの間、
基本的にどんな質問が飛んでくるのか予想できない、と言われ、かるーく目の前真っ暗。
考えるだけで緊張してしまうので、ルームメイトさんや同僚、友人に話して笑い話にしようと試みているのですが、
話すたびに鈍い胃痛が・・・。
ほー、そこまで緊張してるか、自分(-_-;)。
上司さんたちには、
「あれって緊張するものよね。でもあなたが一番このケースを知っているって言うことを忘れちゃダメよ。自信もってやってきなさい！」
と激励されました。
ハイ、頑張ります・・・(;-;)。
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