この世のものとは思えない
2006年5月18日 シアワセ
お昼休み、散歩もかねて高級食材スーパーをうろうろ。
くらくらするようなお値段の食品たち。
うーん、買う勇気がなかなかでないぞ。
なんの躊躇もなく、いろんなものを放り込んでいる人たちを横目で見ながら、
この人たちの経済状況やいかに。
とか
お友達になりたいわん。
とか思っている、一庶民です。
ベーカリー地帯に足を踏み入れたときのこと。
神々しいパンやらケーキやらクッキーやらを通りぬけていると、
「試食しませんか?」
と、お姉さんがキャラメルナッツバーを差し出してくれました。
「この世のものとは思えないほどおいしいんですよ!」
って言われたら、試さざるを得ないじゃないですか。ねえ。
そしてそのお味は・・・
・・・・・!!!!!
確かにものすんごいおいしかったです。
私が一切れいただいた後、まるでゾンビのようにわらわらと他のお客さんが集まってきて、あっという間になくなってしまいました。
ああー、夢のような味だった、ほんとに。
おいしかったなあー。
なにかいいことがあったときのお祝いとか、ご褒美に自分に与えることにしよう!
くらくらするようなお値段の食品たち。
うーん、買う勇気がなかなかでないぞ。
なんの躊躇もなく、いろんなものを放り込んでいる人たちを横目で見ながら、
この人たちの経済状況やいかに。
とか
お友達になりたいわん。
とか思っている、一庶民です。
ベーカリー地帯に足を踏み入れたときのこと。
神々しいパンやらケーキやらクッキーやらを通りぬけていると、
「試食しませんか?」
と、お姉さんがキャラメルナッツバーを差し出してくれました。
「この世のものとは思えないほどおいしいんですよ!」
って言われたら、試さざるを得ないじゃないですか。ねえ。
そしてそのお味は・・・
・・・・・!!!!!
確かにものすんごいおいしかったです。
私が一切れいただいた後、まるでゾンビのようにわらわらと他のお客さんが集まってきて、あっという間になくなってしまいました。
ああー、夢のような味だった、ほんとに。
おいしかったなあー。
なにかいいことがあったときのお祝いとか、ご褒美に自分に与えることにしよう!
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