たくさんの我慢、涙、感情の渦を見ました。

泡のように消えていく、儚くて世知辛い日常の中で、
こだわりや愛着を覚える対象がある不思議。
事実として、この愛着や絆が痛みや苦しさの元凶だとしても、
私は言い切ります。

それでもやっぱり、そういう対象があるのは幸せなことだと思う。

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