そんなに好きでもなかった栗系のお菓子が、異様に恋しいこと。
毒々しく黄色いモンブランじゃなくて、
渋皮モンブラン。
そして今日。
イライラしながら炎天下の中を勇ましく歩いていたら、
ふと気がつきました。
渋皮モンブランそのものじゃなくて、
私のカンフォーター(Comforter)さんのことを恋しく思ってるんだなあと。
茶系のお洋服をよく着る、ぽっちゃりした人なのです(爆)。
甘くてふわふわしてて、でも単純な甘さだけじゃなくて、オトナな渋さも持ちながら、リッチな幸せ気分を与えてくれる・・・。
ああ、まさしく渋皮モンブラン。
強がりで怖がりな私は、人に甘えるのが苦手。
でも、自然に甘えたいなあ、と思ってしまうし、
さりげなく甘えさせてくれる、とても貴重な人なのです。
最近甘えすぎてるので、自粛していたのですが、
禁断症状でしょうか（笑）。
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