あまりの恥ずかしさに奇声を発してもだえました。
いやああぁぁっ。

お友達(男性)とメッセでお話をしていたのですが、
「次恋人が出来たらどんな関係を築きたいか」という話になったのです。
らいおんハートの曲を聴いて、相手をいつくしむような、護っていくような、そんなの素敵だなあと思ったことを思い出し、
「(将来の)彼を護っていきたいなあ」と言ったのです。

当然、向こうはびっくりですから、
「え?護る?彼がまなを護るの?それともまなが男性を護るの?」と確認してきました。
そこで、なんと私は間違って(しかもそのときは気がつかなかった)
「ううん、私はあなたを護りたい。」
って言ってたのです。

ひええええええっ。

み、ミスタイプです!
himとyouを間違えました!

向こうは私のタイプミスだとわかったのか、何事もなく話がそのまま過ぎていきましたが、いやあ、ちょっとびっくりよ!
気づいたとき、もう恥ずかしくて「ぎゃー」でした。
あ、ありがとう、ミスタイプだと気づいてくれて!

でも男の子とそういう話するのは、今までほとんどなかったので新鮮でした。
最後は「お互い、いい人見つけられるよう、幸運を祈る!」とさわやかなしめくくり。
うんうん、お互いGood Luckだね!

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