希望の鐘
誕生
孤独
天空へ
輪唱歌
鎮魂歌
大地
静寂
聖なる海の歌声(フル・ヴァージョン)
ホイップクリームを浮かべたスペシャルチャイを飲みながら書いてます。
ストレスいっぱいの課題に長時間耐えたご褒美！
しあわせ〜。
今日は勉強中のBGMについて。
私も、日本語のヴォーカルが入っていない、穏やかな曲・・・でした。
過去形なのは、最近日本語のポップスでも気にならなくなってるるから。
びっくり！
英語でレポートを書いているかしら、と思ったのですが、
思考は日本語ベースだし、日本語の歌詞に惑わされてもおかしくないんですけどね。
逆にBGMが英語の曲だと惑わされようになったかと聞かれれば、全然大丈夫です。聞き取れないので（笑）。
話を戻しましょう・・・。
えっと、勉強中のBGMでしたね。
上記にもありますが、昔はどうしても日本語の歌詞に気をとられてしまっていたので、勉強中は英語の曲か、イージーリスニングでした。
バロック音楽が集中力を高めていいらしいのですが、
クラシック音楽って、意外と緩急が激しいですよね？
集中しているときにいきなり「バーン」とか「ダダダダ〜ン」とか来ると、気が散ってしまうので、おだやかーな曲に落ち着いています。
人の声が入っているものに安らぎを感じるらしく、Adiemusとかenyaとか、さらにBoys air choirとかよくかけてました。
例外としては、サティのピアノ曲。
ジムノペティ（っていうんでしたっけ）とか。
深夜とか雨の日の勉強にはまってました。
メランコリックな雰囲気が気分に合ってたみたいです。
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