DVD 1870年パリのオペラ座で、プリマドンナが事故に巻き込まれ役を降板。新人のバレエダンサーのクリスティーヌが大役を得て、舞台を成功に導く。しかし、その姿をじっと見つめる仮面の男がいた。幼なじみの男性ラウルと再会して喜ぶ彼女を、仮面の男は地下深く連れ去る。 作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーの傑作ミュージカル『オペ…

オペラ座の怪人観てきました!

いや〜、素敵だった!
音楽サイコー!
CGサイコー!

とってつけたようなラウルくんの水中活劇はどうかと思ったけれど・・・(せっかく映画になったんだからやってみたかったのかな?)

ファントムがセクシーでかっこいい!

私は最後のシーン(ラウルの表情とバラ)が、「クリスティーヌとラウルの結婚生活は幸せなものではなかった」という諸説のひとつを思い出して、後味が悪かったです。

クリスティーヌは、ずっとファントムのことを愛していたのかな。
ラウルはそれに気づいていたのかな。
ファントムはわかってたのかな?わかっててもわかってなくてもせつないな。

最後の最後で深読みしてちょっと切なくなりました。

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